2024年 3月 19日 (火)

テレ朝・斎藤ちはるアナ「二股」やられてた!相手のTBS小林廣輝アナはお泊り翌日に別のミニワンピ美女と自室で3時間――ほか6編

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   まずは人気女子アナ2連発。フライデーが報じている『モーニングショー』(テレビ朝日系)の斎藤ちはる(24)、同じテレ朝の三谷紬アナ(27)の熱愛だが、斎藤のほうはやや荒れ模様である。

   斎藤の相手はTBSの小林廣輝アナ(27)。6月上旬(2021年)の午後3時ごろ、東京・文京区の路地裏に建つマンションにタクシーが停まった。降りてきた白いワンピースの女性は斎藤だ。はて、斎藤は実家暮らしのはずだがと、フライデーが見ていると、1時間ほどしてマンションから出てきた斎藤の横には、『アッコにおまかせ!』の進行役の小林アナ。斎藤は着替えを持ってきたらしく、ラフな格好にチェンジしている。2人は早めの夕食を摂り、合い合い傘で腕を絡ませ小林のマンションに帰還。

   斎藤は幼い頃からモデルとして活躍し、中3の時に『乃木坂46』のオーデションに合格。明治大学を卒業後にテレビ朝日に入社している。一方の小林は、高校時代に「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でベスト20入り、慶応大学では「ミスター慶應コンテスト」で準グランプリと、派手なことが大好きなイケメンのようだ。

   斎藤はそのままお泊りして、翌日の朝10時過ぎに2人で出てきた。それからたっぷり8時間ほどデートを楽しんだ後、いったん戻ってきて、タクシーを呼んで乗り込み、斎藤は途中で下車、小林はそのままTBSへと向かったという。

   テレ朝の次期エース候補とTBSのイケメンアナ、フライデーならずとも羨ましい限りだが、斎藤と逢瀬を楽しんだ小林の不可解な行動を、フライデーが目撃してしまうのである。翌日の午後3時ごろ、タクシーで帰宅した小林と一緒に車を降りたのは、斎藤とは別のミニワンピースの美女。その後、3時間ほどして彼女が姿を現し、大通りへ出て、タクシーを拾って去っていったそうである。彼女は何者? フライデーが小林を直撃すると、斎藤については「相手のこともありますし......広報に聞いてもらえますか」と優等生的な答えが返ってきた。

   その翌日、別の女性と帰宅しているが、あの女性は? 小林は「友人です」。「斎藤アナにも説明できますか」に、「僕の就職活動の時にお世話になった先輩で、航空会社で勤務している」と答えたが、次がいけなかった。緊急事態宣言下に自宅に招くのは感染リスクがあるのではと聞かれ、小林は「部屋には入っていなくて、マンション内にラウンジがあるんですけど、部屋の前で話したという感じで」と答え、「これ記事の内容はどうなるんですか。心配なんですけど」と慌て気味。

   世話になった美人の先輩を自宅に呼んでおきながら、3時間も部屋の外で話すとはと、フライデーが調べてみると、そのマンションにラウンジはなかったそうだ。斎藤アナ、こういう手合いには気を付けたほうがいいよ。

同じテレ朝・三谷紬アナは結婚一直線!長身イケメンとベタベタデートの後は実家で家族BBQ

   お次はやはりテレ朝の人気アナ・三谷紬の「手つなぎ&車チューデート」。5月中旬、身長180センチを超えるイケメンと東京・恵比寿の街を仲良く歩く三谷の姿があった。人目を気にせず、腕を組む、男性が三谷を引き寄せて頭に優しくキスする。4日後には、東京・築地の仲町通りを歩く2人が目撃されている。三谷が玉子焼きを彼の口に「ア~ン」。車に乗り込むと、移動中も、信号で止まるたびに何度もキスを繰り返した。

   相手の男性は札幌市内の企業に勤める会社員で、友人の紹介で出会い、交際期間はまだ半年ほどだが、緊急事態宣言下でリモートワークが可能になったため、三谷の実家で一緒に暮らしているそうである。築地の後は三谷の実家へ行き、家族全員でBBQを楽しんだというから、こちらのカップルは結婚へと一直線のようである。

   人生いろいろ、女子アナもいろいろ。同じアナでも、TBS『news23』のMCをやっている小川彩佳(36)のほうは、亭主の不倫がバレて離婚へという流れのようだ。週刊文春によれば、視聴率も4%台と低迷していて、MC交代という噂もあるようだ。時々見ているが、そういう目で見るせいか、元気がなく精彩に欠けるようだ。

   男のほうは別れることも、子どものこともあまり真剣には考えていないようで、文春が、こんな心無いことをいっていると報じている。「メドレー」取締役の豊田剛一郎(37)は「"精力的"なのは、仕事だけではない。親しい仲間には、こんな一言を漏らしているというのだ。『今からなら、遊んでも慰謝料は増えないかな』」

   斎藤、三谷に告ぐ。こういう男だけはやめておけよな。

元木 昌彦(もとき・まさひこ)
ジャーナリスト
1945年生まれ。講談社で『フライデー』『週刊現代』『Web現代』の編集長を歴任。講談社を定年後に市民メディア『オーマイニュース』編集長。現在は『インターネット報道協会』代表理事。上智大学、明治学院大学などでマスコミ論を講義。主な著書に『編集者の学校』(講談社編著)『週刊誌は死なず』(朝日新聞出版)『「週刊現代」編集長戦記』(イーストプレス)『現代の“見えざる手”』(人間の科学社新社)などがある。

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