V6三宅健が手話学習を始めた理由 握手会で起きたコト

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   8月25日(2021年)放送の「徹子の部屋」(テレビ朝日系)ゲストは、V6の三宅健さんだった。

   三宅さんはNHK Eテレ「みんなの手話」に、「手話学習中のお客」として2014年からレギュラー出演中。東京五輪では障害がある人もない人も楽しめる「ユニバーサル放送」の番組でメーンパーソナリティーを務めるなど、得意の手話を活かした仕事も精力的に行っている。

  • 黒柳徹子さん(2020年撮影)は「ライブDVDの字幕」の経緯について質問
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黒柳徹子「ライブDVDに字幕を...」

   手話を始めたのは、2005年に行われたデビュー10周年記念の握手会がきっかけだったという。

   三宅さん「みんな『いつも応援してます』『明日もコンサート頑張ってください』とか言って、『ありがとう』なんて会話をするんですけど、ろう者の女の子が来てくれた時に手話で話しかけられて、僕は初めての経験だったので、なんて返していいかわからなくて、でも何千人と握手してるんでどんどん流れていっちゃうんですよ。どうしようと思ってたらそのままスーッて行っちゃって。言葉をかけられなかったことがすごく気になっていて、自分の中で。その後に調べて、どこで手話を勉強できるんだろうと思ったら区で講習会があるってことだったんで、そこに3年間。きれいなお姉様方に囲まれながら勉強してました」

   黒柳徹子さん「手話の勉強がきっかけでライブDVDに字幕を付けてもらえるようになったんですって」

   三宅さん「そうなんですよ。ろう者のファンの子が握手会に来るまでは、自分の感覚の中では、コンサートにろう者の方が観に来てるって思ってなかったんですよ。でも聞こえない方もスピーカーから出る低音の響きを楽しみに観に来たりとかしてくれてるって初めて知って。歌は歌詞が出ますけど、MCで会話してるのは何しゃべってるかわからないじゃないですか、ろう者の方は。なのでそういうのを全部字幕を付けてDVDを発売できないかってことをスタッフさんにずっとお願いをしていて、それがちょうど20周年(2015年)のタイミングかな、できるようになって」

   知られざるエピソードに、ツイッターなどでは視聴者から

「握手会に来た聾者のファンに感謝の気持ち伝えられなくてそれから手話学ぶために三宅健くんが区の手話の講習会に3年も通ったの?!?すごい!」
「三宅健くん、ファンとの交流を通して手話を学びたいと思う所も、忙しい社会人が3年も習い事を続ける所も本当にすごい」
「なんてすんばらしいお人柄なのよ。三宅君!!!」

と、感動の声が上がっていた。

(TT)

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