2022年 1月 23日 (日)

「外国人の入国停止」で十分? 安住アナ、オミクロン対策で「素朴な疑問」

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   「連日このニュースに注目が集まっています」と司会の安住紳一郎が1日(2021年12月)取り上げたのは、新型コロナウイルスの新しい変異株・オミクロン株について。国内で初めて感染者が確認されたことを、きのう11月30日政府が確認した。成田空港から11月28日に入国したナミビア人の男性外交官で、同じ航空機の乗客70人を濃厚接触者として扱い、うち約40人が東京都在住という。

   このナミビア人男性は入国時は無症状だったが、その後発熱、ゲノム解析でオミクロン株とわかった。モデルナのワクチンを7月に2回接種済みだった。ともに来日した家族2人は陰性で、男性と家族には隔離措置がとられている。

  • 新ワクチンにも注目が集まっている
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オミクロン株と新ワクチン

   共同通信によると、この航空機はエチオピア発で、韓国の仁川空港によってきた。国際線で陽性者が見つかった場合、これまでのルールでは、同じ列と前後2列の乗客を濃厚接触者としていたが、今回は特例として同乗者70人全員を濃厚接触者扱いにし、健康観察と2日後との検査を行う。乗員はすでに日本を出国した。

   安住「水際対策はどんどん厳しくする流れです」

   外国人は全世界から入国を停止。海外から帰国する日本人は、これまで23の国と地域にきのうから4カ国を加えた27カ国・地域からの帰国者に指定宿泊施設での待機を求める。

   ここで、安住は「素朴な疑問なんですが」として、感染可能性が外国人も日本人もさほど変わらないことをあげた。日本人にも対策強化が必要との話も出ているそうだが、一方で自国民保護の観点から空港や船で足止めする国は少ないという。

   米製薬大手・ファイザー社のブーラCEO(最高経営責任者)は、オミクロン株に対するワクチン製造にすでに着手し「100日以内にできる」との見通しを米国のテレビで語り、「開発中の飲み薬はすべてのオミクロン株をふくむ変異ウイルスに有効と心から確信する」とも述べた。新薬ができるまでをどうしのぐかが、日本と世界の大きな課題だ。

(あっちゃん)

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