2022年 5月 28日 (土)

ワクチン証明書アプリ 手続き簡単?「スッキリ」が試した結果

機能が進化した八角形ベゼル型"G-SHOCK"

   新型コロナワクチン接種を証明するアプリの運用が、昨日19日(2021年12月)から始まった。「スッキリ」ではスタッフが早速アプリをインストール、接種証明書発行までの流れを試してみた。

   必要なものはスマートフォンとマイナンバーカード。デジタル庁ホームページやアプリストアからダウンロードしたアプリを立ち上げ、「接種証明書を発行する」を押すと用途の選択画面が表示されるが、今回は「日本国内用」を選択。次の画面はマイナンバーカードの読み取りで、暗証番号を入力してマイナンバーカードをかざすと登録されている個人情報が表示される。次の画面で自治体を選択するとワクチン接種記録が表示され、この画面で「発行する」を押すと接種証明が発行される。

  • ワクチン接種の証明書を…
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加藤浩次「今日入れようと思っている」

   かかった時間はおよそ2分。証明書には接種日、接種回数、発行日、発行自治体名のほか、ワクチンのメーカー名や製造番号なども登録される。デジタル庁によると、昨日19日時点で交付件数は50万以上となっている。

   接種証明を使うことで、海外渡航の際は75の国と地域で待機措置が短縮される。国内ではワクチン・検査パッケージでの利用が想定されていて、今後緊急事態宣言が発令されるような事態になったときも、自治体の認めた店での会食を行うことや、会場定員100%のイベントを行うことが可能になる。

   もっとも、お店からは「証明書を目視で確認となると大変。検温、消毒の行列で、さらに確認の行列ができちゃうと渋滞しますよね」といった声も出ている。このほか、マイナンバーカードに旧姓を併記している人は現在登録ができないなどのトラブルも出ている。

   司会の加藤浩次「今日入れようと思っている」

   前田裕二(実業家)「もう入れました。マイナンバーの物理カードがないと登録できないなどハードルがあるかなとも思うが、アプリは世に出してみて改善するもの。第一歩を踏み出したというところでは意味がある。アプリはよく自動車と比較されるが、一度出すと改善が難しい自動車と違ってアプリは数日で新しい機能を作って直せる。できないところが目につきやすいが、できるところを見たい」

   ロバート・キャンベル(日本文学研究者)「マイナンバーカード普及促進を狙っていることは間違いない」

   高橋真麻(フリーアナウンサー)「マイナンバーカードは持ってて便利で、作ったほうがいいと思うが、証明アプリがマイナンバーカードを作るモチベーションになるか。証明アプリがどれくらいメリットになるか」

   ロバート・キャンベル「マイナンバーカードを持っているといいのはわかっているが、マイナンバーそのものは持っているので腰が重い。接種証明アプリがあと一押しの起爆力になるかどうか、インセンティブなんですよね。居酒屋の中には接種証明書見せることで生牡蠣振る舞うところがあるなど、インセンティブも出ている」

(みっちゃん)

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