2024年 6月 17日 (月)

「千葉フォルニア」で「映え」求め危険行為 玉川徹が提案した対策

   千葉県袖ケ浦市の海岸沿いに植えられたヤシの並木がインスタ映えする「千葉フォルニア」とSNSで話題を集め、危険行為を犯しても撮影する人が続出している。市はヤシに黄色いシールを貼る「映えない作戦」に乗り出したが、いたちごっこ状態が続く。24日(2022年6月)の「モーニングショー」が取り上げた。

  • 番組サイトより
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羽鳥慎一「安全が前提で、ルール内で」

   2車線中1車線は車がズラリ。駐車禁止もおかまいなしらしく「あ、中央分離帯上で3人、撮影を続けています」とリポーターもあきれるほどだ。車道のまん中でカメラを構える人や食べ物持参で芝に陣取る外国人グループもいる。「きれいでインスタ映えする。(撮影中は)けっこう危なかったな」と笑いまじりの女性も。番組スタッフに注意されても数分後に戻り違法駐車して撮影再開する男性もいた。

   袖ケ浦市のシールは「危険行為禁止」「路上駐車禁止」と大書きしてあるが、予算の制約でヤシ98本中40本まで。かいくぐっての撮影に抑止効果は不十分。ここでは過去3年間に死亡事故1件、人身事故15件が起きた。

   こうしたSNS人気の観光地化は大阪府箕面市の橋でも持ち上がり、深夜の騒ぎやゴミ放置が問題になった。

   司会の羽鳥慎一「撮影する人の気持ちはわかりますが、安全が前提で、ルール内でということです」

   長嶋一茂(スポーツキャスター)「(撮影して投稿するのは)僕はここにいるんですよという自己顕示欲を満たすため。ちょっと露出症ではないですか」

   玉川徹(テレビ朝日)「ヤシでなく松を植えてカリフォルニアらしくなくしちゃうのはどうか」

   土日に撮影できるスペースを作るとか、間違いなく違法駐車の危険行為なのだから取り締まるとかも考えられるが?

   羽鳥「ここへ行かなくするのがいいのか、来た人をなんとかするのがいいのか」

   中途半端な対策だけで現状を放置しておくのが一番まずいことは確かだ。

(あっちゃん)

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