2023年 10月 1日 (日)

コロナ感染急拡大 「THE TIME,」が伝えたBA.5へのワクチン効果

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   全国の新型コロナ感染者は16日(2022年7月)、11万676人となり過去最多を記録した。Sexy Zoneの菊池風磨さんや、なにわ男子の大橋和也さん、元乃木坂46の生田絵梨花さんなど、芸能界でも感染が広がっている。

   司会の安住紳一郎「連日このニュースですね。感染者の数が増えています。私たちの番組スタッフにもかなり感染者が出ています」

  • BA.5へのワクチン効果は…
    BA.5へのワクチン効果は…
  • BA.5へのワクチン効果は…

感染者のCT画像はまるでデルタ株、医師は「恐怖を覚えた」

   「THE TIME,」では、新型コロナに揺れる各地の様子を長めのビデオで伝えた。

   今週金曜日(7月22日)から3年ぶりに開催される江戸崎祗園祭の準備が急ピッチで進む茨城県稲敷市。感染者の急増に浜町祭典の池田正臣さんは「ここにきて感染者が増えて怖い面はあるが、準備を万全にしてやっていきたい」と語る。祭では神輿をトラックに乗せて移動するなど感染対策を徹底する予定だという。

   一方、ポップコーンやかき氷など、お祭り道具のレンタル会社。今年は3年ぶりの制限のない夏ということで、4月以降予約は好調だったが、ここにきて「コロナで夏祭りがなくなりました」などの理由で、先週からキャンセルが相次いでいる。「子どもの顔が一番。ニコニコしながら見ている。それがなくなっちゃうとかわいそうになっちゃう」(藤田道具の藤田雅博社長)

   急速な感染拡大だが、オミクロン株の亜種、BA.5が一因といわれている。

   BA.5は、BA.1やBA.2と異なり、肺で増殖しやすいという研究結果も出ている。埼玉県のふじみの救急病院に先週運ばれてきた患者のCT画像を見た鹿野晃院長は「肺炎がデルタのころのような、すりガラス状の特徴を持っていた。声を失って恐怖を覚えた」と、重い肺炎の症状に驚いたという。

   BA.5に対するワクチン効果はどうか。

   きのう(7月17日)、都内の接種会場をみると「感染者が急激に増えている」(20代女性)「下の子が生まれておじいちゃんおばあちゃんが来るのでうつさないように」(40代女性)など多くの人の姿が。先月末に比べて予約数は2倍近くに増えている。

   「江東区内の集団接種会場は、7会場中6会場でこの土日満員になっている。特に若い方の予約が増えている」(江東区新型コロナウイルスワクチン接種推進室 根本将司課長)

   しかし、ワクチンの効果をみると、従来のオミクロン株では3回接種後に60-75%あった発症予防効果が、BA.5では48.5%と低くなっているという。2回接種6ヶ月後の予防効果は、従来株15%程度が、BA.5では11.4%とこちらも低い。

   安住紳一郎「ワクチン打つ打たないは個人の判断ですが、こういうデータがあるということを頭に入れて対策する必要がありそうです。

(みっちゃん)

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