テレビ朝日が東映の筆頭株主に

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   東映は2006年11月29日、自社保有の株式約1,970万株をテレビ朝日など5社に売却すると発表した。テレビ朝日はその約7割にあたる1,400万株を取得する。その結果、東映株式の保有比率は1.8%から11.3%へと急増して、筆頭株主になる。東映とテレビ朝日はテレビ朝日創設時から密接な関係があり、現在でも東映はテレビ朝日株の16%を持つ第2位株主だ。今回の株式譲渡により、東映とテレビ朝日は相互に株を持ち合う程度が強まる。東映はこの株式売却で約129億円を調達するが、その資金を「デジタル関連機材の調達など、映像のデジタル化に関する投資にあてていきたい」と話している。

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