富裕層が倍増し、その消費総額が年10兆円に

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第一生命経済研究所経済調査部は2007年7月11日、1990年から2005年までの15年間で年間所得2,000万円超の富裕層人口が1.91倍に増えたとの調査結果を発表した。2,000万円~2,500万円の階層は同1.64倍に、2,500万円超は2.26倍になった。これら富裕層の消費総額は推定で06年には10.4兆円になった。富裕層が増えた要因として、小泉政権下で平均株価が11,000円台から17,000円台に上昇したこと、中小企業のIPO(株式公開)が増えたこと、景気拡大で会社役員の報酬が増加していることなどを挙げている。

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