10月の消費支出、実質0.6%の増加 

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総務省が2007年11月30日に発表した10月の家計調査報告(二人以上の世帯、速報べース)によると、1世帯あたりの消費支出は29万6984円となり、物価変動の影響を除いた実質で前年同期比0.6%増加した。前年同月を上回るのは3か月連続。消費支出が増えた品目は大学の授業料等や病院の診療代、テレビ・ビデオデッキなど。一方、減った品目は外国のパック旅行費や弁当のすしなど。季節調整後の前月比は実質0.1%の増加だった。
また勤労者(サラリーマン)世帯の消費支出は、1世帯あたり32万6737円で、実質で前年同月比2.2%の増加。前年同月を上回るのは4カ月連続となった。

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