若者の完全失業者数、5年連続減少して117万人に

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   総務省が2008年1月29日に発表した「2007年の就業・失業の動向」によると、若者(15~24歳)の完全失業者数は117万人で、06年と比べて10万人減少した。過去10年でピークだった02年の168万人以降、5年連続して前年を下回った。人手不足の企業が若者を中心に雇用を増やす傾向が強まっている。
   また、07年の完全失業率(季節調整値)は3.6~4.0%で推移した。地域ごとの完全失業率では、中国地方で0.1ポイント上昇して3.6%となり、北陸(3.4%)と四国(3.9%)が前年と同率で推移したが、ほかの地域は低下した。

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