有機EL-TV、12年には300億円の市場 富士キメラ総研

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   有機EL-TVは2012年には数量ベースで20万台、金額ベースで300億円の市場が予測される・・・そんな予想がマーケティング&コンサルテーションの富士キメラ総研から出された。有機EL-TVは現在11インチと小型の上、歩留まりの問題から生産数量が限られるため市場が限定的だが、技術革新により製品の大型化、歩留まりの向上、さらにはサムスン電子や東芝などの参入メーカーが出揃うことで10年頃から徐々に市場が拡大していくと見ている。

   また、07年のTV市場全体(薄型TVとCRT-TVの合計)に占める薄型TVの比率は93%で、10年には100%に達すると予測している。こうした調査結果は「デジタルAV機器市場マーケティング調査要覧(2008年版)」にまとめられている。

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