中道・枝野幸男氏、自衛官の自民党大会参画に 「大臣や背広組」が責任をとるのが「美意識なのでは」

   中道改革連合の枝野幸男前衆院議員が2026年4月19日、自衛官の自民党大会への参画をめぐり、Xで持論をつづった。

  • 枝野幸男氏(2020年9月撮影)
    枝野幸男氏(2020年9月撮影)
  • 枝野幸男氏
    枝野幸男氏
  • 枝野幸男氏(2020年9月撮影)
  • 枝野幸男氏

自民党大会、現役の女性陸上自衛隊員による「国歌斉唱」が波紋

   問題となっているのは、12日に開かれた第93回自民党大会での、現役の女性陸上自衛隊員による「国歌斉唱」だ。隊員が自衛隊の制服(演奏服装)を身にまとい国歌斉唱を行ったことについて、自衛隊員による政治的行為の制限について定めた「自衛隊法第61条」に抵触するのではないかとの疑問の声が噴出した。

   一方で、政府側は違法には当たらないとの見解を示している。自民党の小泉進次郎防衛相は、記者会見や国会答弁で「自衛隊法違反には当たらない」といい、その理由について「職務としてではなく、私人として旧知の民間人からの依頼を受けて国歌を歌唱したため」と説明した。

   木原稔官房長官は15日の衆院内閣委員会で、法的な問題はないとしつつ「法律に違反する(かどうか)ということと、政治的に誤解を招くようなことがないということとは別問題」とし、「その点はしっかりと反省すべきものだと考えている」としていた。

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