三井住友銀行 英バークレイズに1000億円を出資へ

印刷

   三井住友銀行が、英大手銀行のバークレイズに第三者割当増資で1000億円規模を出資する方向で最終調整に入った、と2008年6月20日付の日本経済新聞が報じた。三井住友銀行は「否定も肯定も含め、コメントできません」としている。

   三井住友銀行と外資との関係では、米金融大手のゴールドマン・サックス(GS)と投資銀行部門で提携、優先株式を保有してもらっている。英バークレイズとの提携関係はこれまでにない。英バークレイズはサブプライム損失に伴って資本を増強する。

   なお、東京証券取引所はこの報道の真偽を確認するため、バークレイズ株の売買を同日午前8時20分から終日停止した。東証は「本国との関係もあり、会社側から発表がなければ、月曜日の売買もわからない」としている。売買解除は、情報に関する企業発表が行われたことが確認されてから30分後になっている。

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中