「NOVA」の猿橋元社長を業務上横領容疑で逮捕

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   経営破綻した英会話学校「NOVA」の猿橋望元社長が、社員が福利厚生のために積み立てていた約3億2千万円を解約者への返還金に流用していたとして、大阪府警察本部は、猿橋元社長ら2人を業務上横領の疑いで2008年6月24日に逮捕した。

   また、解約した受講者に支払わなければいけない返還金の総額は、流用したとされる直後の07年8月時点で、計36億8700万円にのぼっていることが「NOVA」の内部資料からわかった。猿橋元社長は調べに対し、「流用してはいけないと知らなかった」などと供述しているという。

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