モバゲーの売上高、初めて減少 10代の活動鈍化

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   ディー・エヌ・エー(DeNA)は2008年7月28日、2008年第1四半期(4~6月)連結決算を発表した。それによると、携帯総合ポータル「モバゲータウン」の売上高は四半期ベースで前四半期比4%減の49億4200万円で、初めて減少に転じた。アバター販売や成果報酬型広告が不調で、広告をクリックすることなどでユーザーが獲得できる、同サイト内で流通している仮想通貨「モバゴールド」を使ったアバター取得が10代を中心に低下したことが響いた。

   同社の南場智子社長は、無料のアバターのみを取得したユーザーが大幅に増えていることを挙げ、「アバターの新たな取得という活動自体は低下していないが、無料のアバターが多少過多になっている」と説明している。また、健全性強化のためのパトロール強化で、10代のコミュニティ活動が鈍化していることも影響している、と指摘している。

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