「お宅のタンス預金は?」 日銀、30兆円と推計

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   日本銀行が2008年8月22日に発表した「日銀レビュー」によると、「タンス預金」などで使わないまま滞留している1万円札は、1995年の5兆円程度から、07年には推計で30兆円まで増加してきているとみている。1万円札の発行残高のうち、タンス預金など滞留している1万円札(非取引需要)の割合は、95年には12%だったが、最近ではこれが38%まで上昇しているという。90年代後半の金融システム不安やペイオフ解禁の影響が大きく、またその後の低金利局面が続いていることから、「たんす預金」が増えてきたとしている。

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