大野病院事件、検察が控訴断念 執刀医の無罪確定へ

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   福島県立大野病院で帝王切開手術を受けた女性が死亡した医療事故で、業務上過失致死と医師法違反の罪で逮捕・起訴された執刀医の加藤克彦医師(40)が無罪となった福島地裁の判決について、福島地検は2008年8月29日、控訴を断念することを発表した。これにより、加藤医師の無罪判決が確定する。加藤医師は弁護団を通じて「心中ほっとしています。これからも、地域医療に私なりに精いっぱい取り組んでまいります」と、現場復帰への意欲を示すコメントを発表した。

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