ファイル共有ソフト「現在利用者」、初の1割超え

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   ファイル共有ソフトを現在利用している人は、インターネット利用者の10.3%――こんな実態がコンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)、日本レコード協会(RIAJ)、日本国際映画著作権協会(JIMCA)が2008年9月に実施した調査で明らかになった。

   ACCSによれば、調査を始めた2002年以来、1割を超えるのは初。また、ファイル共有ソフトの利用者の42.1%が「よほどのことがない限り今後も継続利用したい」と答え、「利用をやめようと思っている」とする人は10.2%にとどまった。共有するファイルのジャンルとしては、「音楽関連」とする人が75.8%で最も多く、「映像関連」49.5%、「ソフトウェア」11.9%、「写真・画像関連」9.2%、「書籍関連」7.4%となっている。

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