まことちゃんハウス訴訟 住民側の訴えを棄却

印刷

   漫画家の楳図かずおさん宅近くに住む住民が、同宅の赤白色の外壁の撤去などを求めていた裁判で、東京地裁は2009年1月28日、住民側の訴えを棄却する判決を言い渡した。判決では、「不快の念を抱かせるとしても、私生活ないし平穏生活権を、限度を超えて侵害するものということはない」とその理由を述べた。

   東京・吉祥寺にある楳図さん宅は、トレードマークとする赤と白で描かれており、その作品名を取って「まことちゃんハウス」と呼ばれている。しかし、近くの住民からは「景観が破壊される」と反発の声が上がっていた。

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報PR
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中