都心部のオフィスビル空室率5%に近づく

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   2009年1月末時点の東京都心部(千代田、中央、港、新宿、渋谷の5区)のオフィスビルの空室率が4.93%と前年同月比で0.21ポイント上昇したことが、オフィス仲介大手の三鬼商事の調べでわかった。空室率の上昇は12か月連続。07年12月末と比べると、2.28ポイントも上がった。調査対象は、新築42棟と既存ビル2560棟。

   空室率が最も高いのは港区で5.97%。次いで渋谷区の5.64%、新宿区5.55%が5%台。3.3平方メートルあたりの平均賃料は、2万1943円で、前月と比べて1.10%(243円)下がった。5か月連続の下落。

   なお、大阪の空室率は6.96%、名古屋は8.76%だった。前月と比べて、それぞれ0.14ポイント、0.28ポイント上がった。

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