「撮られる」から「撮る」へ 「一眼レフ」女子増殖中!

2009/2/15 18:07

   一眼レフカメラで写真撮影を楽しむ女性が増え、女性向けの写真教室もにぎわっている。カメラの性能がよくなったこと、軽くなったことで持ち運びがしやすくなり、女性の興味が「撮られる」から「撮る」へと変わってきているようだ。

女性向けカメラ教室が増加

   ニコンイメージングジャパンが運営する写真教室「ニコン塾」。2000年の開講時には、受講生のほとんどは男性だった。女性向けの講座もあったが半年に1回程度、細々と行われていた。それがいまや、写真教室に通う全体の3割が女性だ。また、3か月に1回募集する女性向けの講座には、参加者がすぐに集まり満員。キャンセル待ちが起きるという。

   担当者の米岡一憲さんによると、女性の参加者が増えはじめたのは06年頃。デジタル一眼レフカメラの価格が10万円をきり値頃感が出てきたこと、オートフォーカスの機能が充実して、扱いが簡単になったことが挙げられる。そして、インターネットの影響もある。先の女性向け講座を開始した2000年当時、女性参加者は「何を撮ったらいいのかわからないが、やってみたい」と話していた。しかし、いまはブログに写真を載せることが楽しみという人が多い。

「講座前の自己紹介やアンケートを見ていると、自分のブログにペットを載せたい、今度海外旅行に行くので写真の撮り方を学びたいなど、明確な目的を持っている人が多い。また、授業後にはメールアドレスを交換して、連絡をとりあう『写真仲間』となっていくみたいです」

   カメラメーカー各社はカメラ教室を開催しているが、いずれも、女性の参加者は増えているようだ。富士フイルムイメージテックでは06年に女性向け講座を開講。こちらは、フィルム一眼レフカメラを扱う、より専門性の高い講座だが、一つの講座に20人前後の女性が集まる。「旅行で写真を撮ったことがきっかけで、カメラを習ってみたいという人が多いようです」と担当者は話している。

(続く)

Loveカメラ Vol.10 [e-MOOK] (e-MOOK)
Loveカメラ Vol.10 [e-MOOK] (e-MOOK)
宝島社 2008-10-20
売り上げランキング : 58614


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

おすすめワード

がんばろう日本
がんばろう日本
がんばろう日本 詳しくはこちら

今旬ワード

スポンサードリンク

他の言語

J-CAST会員サービス

注目情報

テレビでお馴染み、あのセンセイが登場!

メタボ・酒・タバコ… 現代人を悩ます身体のトラブル、どう改善する? あの木下博勝先生が動画で解説!

ブログ'

バレンタインに変種チョコ

ただのチョコレートではちょっと惜しい?おもしろ変わり種のチョコ食品を集めました!

ブログ'

●●御用達プレゼント!

姉妹サイト「東京バーゲンマニア」では毎月プレゼントが!ご応募待ってます。

ブログ'

おすすめワード

【スポンサードリンク】

関連サイト

東京バーゲンマニア

セール、クーポンから新商品情報まで、その日に使える掘り出しもの情報満載!

東京バーゲンマニア
このページのトップへ