政投銀が資本支援 北海道銀と北洋銀に

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   日本政策投資銀行は2009年3月末までに、ほくほくフィナンシャルグループ傘下の北海道銀行と札幌北洋ホールディングス傘下の北洋銀行の2行に各100億円ずつの劣後ローンを貸し出す。北海道、北洋の両行の財務基盤を強化して、中小企業向け融資を促す。

   北海道銀行は2000年3月に、早期健全化法に基づき450億円の公的資金を受け入れており、現在も返済中。北洋銀行は08年12月に施行された改正金融機能強化法に基づく公的資金、1000億円を3月末までに受け入れることが決まっている。

   劣後ローンによる銀行の資本支援は、日本銀行も大手銀行などを対象に貸し付ける制度を設けたばかり。今回のケースは政投銀が地域金融機関の資本支援に乗り出した格好だ。

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