小学校の英語教育 「知っている」は中学教員の半数以下

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   ベネッセ教育開発センターは2009年4月3日、中学校の英語教員を対象にした「中学校英語に関する基本調査」を発表した。

   それによると、校区内の小学校で行われている英語教育に関し、「知っている」と回答した教員は48.5%と半数以下だった。また、「中学校での英語の授業の導入ややり方を小学校に合わせて変えている」と回答したのは僅か13.5%しかおらず、小中学校間で連携がとれていない現状が浮き彫りになった。

   小学校英語の効果に関しては、約8割の教員が「英語を聞くことに慣れる」と回答。だが、「中学校での英語学習がスムーズになる」と回答したのは42.1%で、さらに、「将来的に英語を話せる日本人が増える」と回答したのは24.3%しかいなかった。

   この調査は08年7月~8月に、全国の公立中学校の英語教員約3600名を対象に実施。回答をまとめた。

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