手錠は簡単にはずれるのか 愛媛の逃走事件謎を追う

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   愛媛県で護送用ワゴン車から、容疑者が逃走する事件があった。手錠がかけられていたにも関わらず、抜け出したらしい。手錠はそれほど簡単に、はずせるものなのだろうか。

   この事件は、恐喝の容疑で逮捕された無職の男性(26)が、愛媛県今治署からの護送中、手錠と腰縄をはずして逃走したというものだ。2009年10月31日に起きた。車中ではこのとき、容疑者の左隣に1人の署員が座っていたといい、護送の際は容疑者の両隣に座るという内規が、守られていなかったようだ。

   男は県警の一瞬の隙をついて逃亡したが、手錠と腰縄がはじめから、緩い状態だったみられていることが後からわかった。手錠は閉じた状態で車内に残されていたといい、壊れた様子もなかった。今治署員は現在、200人体制で行方を追っているが、男はまだ見つかっていない。

最初から手錠に緩みがあった?

   手錠はそれほど簡単に抜け出せるものなのか。この疑問は、ネット掲示板「2ちゃんねる」でも、「どうやって外したんだろ」「なんで抜けられんだよw」「ルパンどこ行ったんだ?」「どこかを脱臼させないと手錠なんて抜けないべ?」などと語られている。

   防犯グッズ・護身用品専門店「KSP」の白石浩一店長は、「警察が利用している手錠を確認したことはないが、一般的に売られている手錠では、一度かけられれば、ふつうは自力で外せない場合が多い」と指摘する。

   手錠は半月状の2つの金属があわさることで、しめつけられる仕組みだ。構造上、いくらでもしめつけることは可能だが、逆方向にはぴくりとも動かない。手錠が一度しまったあとはゆるめることができず、開放するには専用の鍵が必要となる。

   そのうえで、白石店長は「抜け出せたのはやはり、締め方がゆるかったのでしょう」と指摘する。具体的には、手錠にはダブルロックという装置――手錠がそれ以上に締まりも、緩みもしないような仕組みがある。今回の件では、手錠が緩いままにダブルロックで固定され、手首をはずすのは簡単だったのではないか、と考えられるという。一方、別の業者もやはりこの見方で、「手首が異常な曲がりをしたり、関節を外したりした可能性は低いでしょう」と話していた。

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