民主離党・石川議員、「職責を全うしたい」と議員辞職は否定

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   小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体をめぐる政治資金規正法違反事件で起訴された民主党の石川知裕衆議院議員(北海道11区)は2010年2月11日、党本部に離党届を提出し、受理された。北海道帯広市内で記者会見し、「来年度予算案の審議の最中であり、熟慮の末、これ以上民主党に迷惑をかけてはいけないと思った」と離党理由を述べた。また、「職責を全うしたい」と話し、議員辞職はしない考えを示した。

   石川議員の離党届提出について、小沢幹事長は「本人の決断であり、皆さんにこれ以上迷惑をかけたくないという気持ちだろうと、素直に受理した」と話した。また、民主党は党としての処分を見送る方針だが、それについては「国会議員の職責、権限、職務について責任を問われているわけではない。起訴理由も、不正なお金をもらったとか脱税したとか実質的な罪ではなく事務的ミス」としている。

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