石川遼のクラブ放り投げ ツアー機構会長も苦言

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   石川遼選手の「クラブ放り投げ」が波紋を呼んでいる。日本ゴルフツアー機構の小泉直会長も、石川選手が米国ツアー参戦以来、放り投げが目に付くようになったことに苦言を呈しているという。

   世界ゴルフ選手権アクセンチュア・マッチプレー選手権が2010年2月17日~22日、アメリカアリゾナ州のリッツ・カールトン・ゴルフクラブであった。参加した石川選手は1回戦でオーストラリアの25歳、マイケル・シムを2アップで破ると、2回戦はイギリスのロス・マクゴーワンを1アップで破り、ベスト16位に。しかし、19日にあった3回戦はタイのトンチャイ・ジャイディに5アンド4の大差で敗れた。

OBしてクラブを芝に叩きつけて悔しがる

   試合ではミスが多かった。そのせいか、プレー中の石川選手はショットがOBしてクラブを芝に叩きつけて悔しさをみせ、放り投げたと報じられた。これに対し、ネット掲示板「2ちゃんねる」が反応し、複数のスレッドが立ち上がった。クラブを放り投げるのはいかがなものかというのだ。数年前に撮影された報道写真を引き合いに、以前からも放り投げる仕草があったと指摘する人もいた。

   こうした扱いについては「ゴルフクラブは刀と同じ、魂を粗末にするなんて信じられない」「自分の商売道具を雑に扱っちゃだめだと思う」といった批判的な書き込みが寄せられている。ただし、「別に問題なし。そのくらいの闘志があってよい」「年相応でいいじゃんか、負けたのにさわやかな顔してたらおかしいよ」といった意見もあり、それほど騒ぎ立てるほどのことではないと考える人も少なくない。海外選手の中にもミスショットして、クラブを叩きつける仕草をする人がいるのも影響しているのかもしれない。

「ハニカミ王子」のイメージにそぐわない?

   こうした中で、2010年2月23日発行の夕刊紙「東京スポーツ」は、日本ゴルフツアー機構(JGTO)の小泉直会長が、「石川選手は『米国に行くようになってクラブを放り投げるしぐさが多くなった』と苦言を呈した」と報じている。石川選手は「ハニカミ王子」の愛称で親しまれているだけに、この仕草はイメージにそぐわないとも書かれている。

   日本ゴルフツアー機構は、「懇親会の折、雑談程度に出た話のようだ。会長としても(放り投げは)気になっていたのだろう」とする。小泉氏は2008年3月に会長に就任した。関東学生ゴルフ連盟理事や日本学生ゴルフ連盟常任理事を歴任し、ゴルフの発展につくしてきた人物だ。会長就任以来、ゴルフの基本でもあるルールとマナー、エチケットにはとくに目を光らせている。

   同機構は「ファンやマスコミ対応、普段の挨拶もそうですが、クラブの扱い方についても選手たちにはいつも伝えていることです。ゴルフのマナーを見直そうという会長の号令のもと、以前にもまして正していきます」と話していた。

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