株価一時1万円割れ 円高で自動車、ハイテク、軒並み下落

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   2010年5月20日の東京株式市場の日経平均株価は、外国為替相場が1ドル91円台前半で推移するなど円高が進んだことで、一時1万円を割り込み、9999円59銭を付けた。1万円割れは2月10日以降約3か月ぶり。終値は、前日比156円53銭安の1万30円31銭だった。豪ドルの下落が響いたとの見方もある。

   トヨタやホンダなどの自動車株やキヤノンなどハイテク株、東芝や日立など電機、日本郵船などの海運、三菱地所や東京建物などの不動産株など、軒並み下落。みずほフィナンシャルグループなど銀行株も下げた。

   また、東証株価指数(TOPIX)も前日比12.49ポイント下落の898.15となった。900ポイントを割ったのは3月4日以来のこと。

   なお、外国為替相場は20日16時の時点で1ドル91円20~30銭で推移している。

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