宮崎の種牛6頭を殺処分に

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   宮崎県の口蹄疫問題で、民間の種牛6頭の所有者・高鍋町の薦田長久さん(72)が16日に県庁で東国原英夫知事と面談し殺処分を受け入れることになった。宮崎県は感染拡大を食い止めるため感染していない牛豚を含め約20万頭を殺処分。ワクチンを接種したものを含めると27万頭に上った。しかし薦田さんは殺処分を拒み、東国原知事も無償で6頭を県が譲り受けて殺処分させない特例措置を取りたいと国に働きかけていた。しかし、国は殺処分するよう是正指示をする準備を進めていて、それでも殺処分に応じない場合は国が行政代執行で処分する、としていた。

   東国原知事は15日にそれまでの方針を一転。薦田さんに殺処分に応じるよう説得した。

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