進退渦中の後藤議員、妻が「無料航空券」不正使用

印刷

   民主党・後藤英友衆院議員の妻(30)が、国会議員に支給される無料航空券を数回にわたって不正使用していたことがわかった。2010年8月18日、地元の熊本日日新聞などが報道した。

   後藤議員は、昨年夏の衆院選に熊本3区から立候補して落選、比例九州ブロックで復活当選した。この選挙で、出納責任者の有罪(公選法違反)が確定しているが、本人は議員辞職を拒否、党を挙げての進退協議騒ぎになっている。

   妻が無料券を利用したのは、10年春。熊本-羽田間の往来に複数回使っていた。後藤議員は「株主優待券と混同した。全額返済しようと思っている」と話しているという。

   国会議員にはJRの無料パスや一定枚数の無料航空券が支給される。もちろん、本人が使うことを前提としている。

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中