富士フイルム、写真修復で「思い出探し隊」に協力

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   東日本大震災の各被災地で「思い出探し隊」の活動が広がっている。「思い出探し隊」とは、がれきの中から写真や思い出の品などを探すボランティア組織のことで、回収してきたものの泥を落とし、整理する作業もしている。

   4月16日と17日、富士フイルムが宮城県三陸町の避難所へ社員を派遣し、泥で汚れた写真の対処法を伝授しながら、ボランティアとともに写真の修復作業にあたり、この活動の支援に乗り出した。

   震災後、富士フイルムのコールセンターには津波被害で濡れてしまった写真をどうしたらよいかという問い合わせが多数寄せられたといい、写真機材メーカーとしての知見を生かして被災地の役に立とうと、協力にむけて動き出した。事前に社員がリサーチとして被災地を訪れ、足りない機材などを調査したのち、今回の派遣を行ったという。

   避難所などからのリクエストに応じて、社員の派遣は今後も続けていく予定で、すでにホームページの問い合わせには派遣依頼が来ているそうだ。

   ちなみに、写真や記録メディアが泥をかぶってしまったときの対処法を以下のページで紹介している。

http://fujifilm.jp/support/fukkoshien/index.html

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