亡くなった俳優の田中実さん「最後のブログ」で言いたかったこと

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   俳優の田中実さん(44)が2011年4月25日、東京都大田区の自宅で死亡していたことがわかった。自殺とみられている。

   ネット上では早すぎる死を驚き、悲しむ声が目立つが、そうした中で11年4月11日に更新された田中さんの「最後のブログ」が話題になっている。

「空を見上げて考え続けたい」

   該当の記事は「のぞみ」というタイトルが付けられていた。

「空を見上げて
考える時は
何か良い事ありそうな気分
下を向いて
考える時は
どこか気持ちが沈んでるような…
考えるから人間だって
言っていたのは誰だっけ
考えるのは大好き
空を見上げて考えたい
空を見上げて考え続けたい」

   どこか気分が沈んで、行き詰まった感じもする内容だ。

   インターネット掲示板「2ちゃんねる」でも、

「なんか本当に疲れてたんだな」
「これって遺書じゃね 空を見上げすぎて空に吸い込まれたんだな…」

などの意見が飛び交っている。

   その前の4月1日の記事では、

「長崎でロケをしていました!
僕にとって、とても大切な先輩が主演する二時間ドラマです」

と元気な様子を報告していた。心を病んでいたのかは不明だが、1日以降に心境の変化があったのかもしれない。

   田中さんは25日15時すぎ、首を吊った状態で家族によって発見され、病院に運ばれたが死亡が確認されたという。NHK連続テレビ小説「凛凛(りんりん)と」、TBS「温泉へ行こう」など、多くのドラマや映画に出演した。

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