川崎フロンターレ、陸前高田の小6に算数ドリル提供

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   川崎フロンターレは2011年4月26日に被災地支援として、川崎市内(神奈川県)の小学6年生の教材として作った「川崎フロンターレ算数ドリル」を岩手県・陸前高田市の公立小学校9校の6年生に配布した。

   26日の朝8時半ごろ、ドリル約800部と市民から募ったサッカーボール約250個を社有車に乗せて、フロンターレのクラブスタッフ数人とクラブマスコットの「ふろん太」が現地を訪れた。対象校の1つである陸前高田市立小友小学校でドリルを直接手渡し、ほかの8校に関しては教育委員会に配布を依頼したという。

   なお、今回の活動は陸前高田市の教師から「学校教材が不足している」という現状を聞いた川崎市内の教師が、フロンターレに打診したことがきっかけだ。

   その後、陸前高田市の教育委員会からの正式な提供依頼をうけ、フロンターレの被災地支援活動「Mind-1 ニポンプロジェクト」の一環として寄付を決定した。

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