福島県で被災地の障がい者支援ボランティアを募集

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   「JDF被災地障がい者支援センターふくしま」は、東日本大震災で被災した福島県の障がい者を支援するボランティアを募集している。

   活動内容は、障がい者福祉などの専門分野だけでなく、買出しなどを含め、障がい者への支援全般。障がい者に関わったことのある人が望ましいが、必須の条件ではない。1週間程度以上の長期でできる人がよい。宿泊は無料で利用できるアパートを用意している。活動地のライフラインや物流は復旧しているので日常生活に支障はない。詳しくはボランティアプラットフォームに掲載の募集要項(http://b.volunteer-platform.org/vtn/297)を参照のこと。問い合わせは、「ボランティア募集について」と明記し、以下のメールアドレス(shienfukushima2011green@yahoo.co.jp)まで。

   センターの杉田さんによれば、被災した障がい者の実態は把握しにくいそうだ。避難所にいる障がい者は、周囲を気づかって援助を遠慮したり、自宅に戻って孤立してしまったりするケースが多いからだ。これまで利用してきたホームヘルパーなどのサービスは使えず、完全に取り残されている。どんな支援が必要か、障がい者に直接会って話を聞き、ニーズを掘り起こしていくことが重要だという。

   さらに杉田さんは「活動を通じて障がい者自身が力をつけていく手助けをしたい。負い目を感じるのではなく、障がい者も復興に参画できるようになってほしい」と意気込みを語った。

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