全球場で放射線量測定 夏の高校野球福島大会

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   夏の甲子園を目指す高校野球の試合が行われる福島県内の全球場で、毎日放射線量が測定されることになった。開会式は簡素化、試合前の練習時間は短縮する。いずれも6月1日、福島県高校野球連盟が運営委員会を開いて決めた。

   第98回全国高校野球選手権大会の県代表を決める福島大会は7月13日に開幕する。放射線測定は期間中、午前7時を目安に各球場で実施。グラウンド(地上50センチ)、スタンド、ベンチなどの線量を測り発表する。

   開会式は、1校ずつグラウンドを回っていた入場行進をやめ、チームごとに外野に整列してからスタンドに向かっての行進することにした。選手宣誓の際のセレモニーも簡素化、時間短縮を図る。

   シートノック、試合間のキャッチボールも圧縮、選手たちがグラウンドにいる時間をなるべく短くする。補助員の2日連続の配置も避けることにした。

   自粛を検討していた全校応援については各校の判断に委ねることになった。

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