「制服向上委員会」が謝罪文掲載 「脱原発でフジロック出演中止」騒動

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   脱原発をテーマにした歌が原因で、フジロックフェスティバルに出演できなくなったと発表し、物議を醸していたアイドルグループ「制服向上委員会」が2011年7月22日、公式ブログ上に謝罪文を掲載した。

   タイトルは「フジロック関係者並びに支持される多くの方へ」。フジロック「出演中止」について発表した際、「関係者へのご迷惑とファンの方へ不快感を与えた事について、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。

「出演に向け動いていたが、途中で誤解が生じた」

制服向上委員会ブログ
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   詳しい事実関係についての説明はないが、「出演に際しご尽力頂いた関係者へは感謝すると共に、意思の疎通を図り、いつの日か実現される事を期待しております」としている。名義は所属レコード会社の代表者になっている。

   制服向上委員会は7月20日に、公式サイト上でフジロックフェスティバルに出演することが決定していたが、「ステージ上で脱原発の歌は歌えない」という理由でスポンサーから圧力があり、取りやめになったと発表。しかし、フジロックフェスティバルでは、反原発イベントを行うだけでなく、反原発を表明している歌手、斉藤和義さんらも参加していることなど制服向上委員会の発表には矛盾点があり、ネット上では「本当に脱原発で取りやめになったのか」「そもそも最初から出演決定などなかったのではないか」といった疑問が出ていた。

   所属レコード会社の代表者は「制服向上委員会のフジロック出演に向けて動いていたが、実現に至らず、その途中で誤解が生じてしまった」と話している。

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