福島県産肉牛の解禁「待った」 新たにセシウムを検出

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   政府は、2011年8月19日に予定していた福島県産肉牛の出荷停止の解除を急きょ見合わせることを決め、同日、福島県などに通知した。放射性セシウムを含む稲わらを与えられていなかったとみられる牛の肉から、暫定規制値を上回るセシウムが検出されたため。

   福島県産の肉牛は7月19日から出荷停止の措置が取られており、福島県では解除を目指して汚染された稲わらの管理、出荷制限などの対応策を策定してきた。これを受け、政府では出荷停止解除を19日にも発表する方針だった。

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