会津の早場米からはセシウム検出されず

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   福島県は8月25日、会津坂下町(旧若宮村)で栽培された早場米の検査を行った。放射性物質は検出されなかった。県の農地土壌調査では100か所を超える調査地点全てで放射性セシウムが検出されていた。福島県産米の検査はこれが最初で、26日は郡山、二本松、本宮各市の早場米が対象になる。

   検査されたのは4か所の水田で収穫された早場米で、放射性セシウム、放射性ヨウ素を測定した。国が定めた暫定基準値は、玄米で放射性セシウムが1キロ当たり500ベクレル以下。基準値以下であれば出荷可能となる。

   通常の時期に出荷されるコメについては、予備検査が9月8日から、本検査は15日に始まる予定。

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