「悪口」が役立つ「2ちゃんねる」 就職・転職でダントツ人気

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   インターネットで就職や転職活動の情報を集める時、掲示板サイトとして「2ちゃんねる」がもっとも利用されているという調査結果が出た。

   調査は、ネット上の風評被害対策を行っている「シエンプレ」とマーケティングリサーチの「メディアインタラクティブ」が2011年8月24日と25日、就職・転職活動時にネット検索を利用した20~39歳の有職者500人を対象に実施した。

2位は「転職会議」、続いて「キャリコネ」

   調査では、「転職者や在職者の声を集めた掲示板を参考にした」という人が57.6%と、半数を超えた。参考にした掲示板では、「2ちゃんねる」が66.7%でトップ、2位以下には「転職会議」が35.4%、「キャリコネ」が15.3%、「vorkers」が7.3%と、会員制の掲示板サイトが続いた。

   就職活動はよく「情報戦」といわれる。企業研究を行う際に、パンフレットや会社説明会、OB訪問だけでなく、ネットの掲示板やSNSを駆使してくまなく情報収集するのが一般的だ。

   検索時に、企業名に加えて検索されるキーワードは、もっとも多かったのが「評判」で51.6%、「給与」が43.4%、「業績」が34.0%、「クチコミ」が27.2%、「ブラック」が25.6%と続いた。

   これらを実際にグーグルで検索すると、検索結果上位には掲示板サイトが並ぶ。企業名だけで検索しても、ほかのキーワード候補として「企業名2ch」「企業名 ブラック」などが提示され、これらをクリックすると掲示板サイトが目に入る。特に2ちゃんねるは情報量が膨大でヒットする確率も高い。

「ブラック度」や「激務度」が気になる

   2ちゃんねるの「就職版」や「転職版」には、「2011年卒既卒の就職活動スレ」など多くのスレッドが立ち並び、雑談を含めた情報交換が行われている。匿名ゆえの信憑性の低さもあるが、実際に企業関係者や退職者と見られるユーザーの書き込みも見られる。

   特に目立つのは、企業に対する不満や悪口だ。「ブラック企業」という言葉も2ちゃんねるから有名になった。ユーザーによって書き込みはまとめられ、「ブラック企業ランキング」「激務度ランキング」など、独自のランク付けが日々行われている。

   調査結果によると、掲示板サイトで悪評を見つけた場合には65.6%のユーザーは「さらに詳しく調べた」と回答しており、ネガティブな情報があるほど余計気になってしまう傾向のようだ。

   では、ユーザーはどれぐらい書き込みを信用するのか。掲示板サイトで悪評を見つけた場合、「かなり信用する」(3.8%)「まあ信用する」(51.2%)と答えたのが合わせて55.0%、「それほど信用しない」(20.6%)「全く信用しない」(1.0%)が合わせて20.6%となり、それなりに信用するユーザーのほうが多かった。

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