JALが2度目の上方修正 12年3月期、営業益1800億円

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   経営再建中の日本航空(JAL)は2012年2月2日、12年3月期の連結業績見通しについて、営業利益を1400億円から1800億円に上方修正すると発表した。震災後、一時的に需要が大きく落ち込んだものの、国内線や日本発の国際線観光需要の戻りが予想よりハイペースで進んだため、11年11月に続いて2度目の上方修正に踏み切った。

   また、同時に発表された12年3月期第3四半期(11年4月~12月)の連結業績は、売上高が9091億円、営業利益が1616億円だった。

植木次期社長「需給調整がタイムリーにできた」

左から植木義晴専務執行役員、稲盛和夫会長、大西賢社長
左から植木義晴専務執行役員、稲盛和夫会長、大西賢社長

   JALが10年8月に東京地裁に提出した更生計画では、12年3月期の連結営業利益を757億円と見込んでおり、同社は「必達目標」と位置づけている。これを大きく「上振れ」する形で、12年2月中の社長就任が内定している植木義晴専務執行役員は、

「『JALで飛んでいただいた』という収入増が一番大きな要素。(機材のサイズや便数の調整など)需要にあわせた供給の変動を、以前よりタイムリーに行うことができた」

と分析。12年秋に目指している株式の再上場については、稲盛和夫会長が

「無理して収益をあげている訳ではない。無理のない限り、こうした状況を続けているのではないか。投資家の方が安心して投資できる環境をつくることが重要」

と、同社の体質改善を強調した。

   なお、全日空(ANA)が1月31日に発表した12年3月期第3四半期の連結業績では、売上高が前年同期比3.0%増の1兆698億円、営業利益が同17.3%増の911億円だった。

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