鉄拳のパラパラ漫画「振り子」が泣ける! 動画再生が100万回超えた

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   お笑い芸人の鉄拳さん(39)が、テレビ番組の企画で作ったパラパラ漫画「振り子」が、ネット上で大反響を呼んでいる。ユーチューブにアップされた動画は、海外からも脚光を集め、再生回数がなんと驚異の100万回超にも達しているのだ。

   「深夜に思わず号泣した」「想像以上にマジで凄かったw」「お笑い芸人が感動させてどうする」…

   ユーチューブ動画などを見たとして、ネット上には、こんな声があふれている。

海外からも脚光、英語などでコメント2000件も

ネット上で大反響に
ネット上で大反響に

   もともとは、フジテレビ系で2012年3月18日未明に放送された深夜番組「ワンフレーム」で発表された作品だ。3分ほどの短編だが、そこでは、男女が出会ってから夫婦として人生を全うするまでが濃密に描かれている。

   作品は、人生を象徴するような振り子時計のシーンから始まる。そして、ともに10代とみられる男性と女性が現れ、女性は、不良仲間をなぎ倒した男性を「すごーい」と恋い慕う。

   男性は、女性を厄介払いするが、次第にバイクの後ろに乗せる仲に。学校を卒業後に、2人は一緒に生活するようになった。しかし、ウェディングドレスをショールームで見ても、女性はなぜか首を横に振った。ただ、振り子時計は、女性のリクエストで買う。やがて娘もできるが、男性は仕事がうまくいかず、店を畳んでしまった。

   その後は、酒や女に溺れ、家庭を顧みなくなる。ところが、ある日、女性が病に倒れ、男性は改心したように必死で働く。そして、女性が着なかったウェディングベールを給料で買い、女性の元へ全力で走るが…。

   作品では、揺れる振り子の中に漫画が描かれるなど斬新な試みがあり、全編でイギリスのロックバンド「ミューズ」の曲「Exogenesis Symphony Part 3」が効果的に使われている。このパラパラ漫画はネット上で大反響を呼び、ユーチューブ動画は、再生回数が空前の100万回以上に達した。コメントも、英語を含めて2000件ほども付いている。

テレビ番組企画でグランプリに輝く

   パラパラ漫画とは、少しずつ異なる複数の絵を重ねたもので、素早くめくることで、絵が動く。鉄拳さんは、過去にも、テレビ番組でマジックペンで描いたパラパラ漫画をいくつか披露している。人々が連綿と手をつないでいく「ツナガル」といった作品がオチの面白さなどから人気を集めたが、今回は、それをはるかに上回る反響ぶりのようだ。

   「ワンフレーム」の番組では、鉄拳さんは、オリエンタルラジオの中田敦彦さん(29)ら芸能人4人が自作を競い合う「パラパラ漫画部門」に出場した。

   「今回の本命」と紹介された鉄拳さんは、振り子時計で人生を描きたいと思ったと制作意図を明かした。そのため、東京・巣鴨でお年寄りに取材したり、正月に長野の実家に帰省して父親から母親との馴れ初めを聞いたりしたという。

   2011年の大みそかから漫画を描き始め、正月を返上するなどして制作に励んだ。そして、出場者最多という1038枚のコマ漫画を3か月ほどで完成させている。

   作品は、ステージ上で芸能人のゲストや一般客に披露され、見た後に目を潤ませる人が相次いだ。タレントでは、芹那さん(26)が涙が止まらなかったと明かし、トリンドル玲奈さん(20)は、すごい感性と称え、漫画の男性が振り子時計の振り子を止めようとしたシーンにうるっと来たと話した。

   投票の結果、鉄拳さんの「振り子」は、芸能人の評価は割れたものの、一般客の評価が上回って、パラパラ漫画部門でグランプリに輝いた。

   所属事務所のよしもとクリエイティブ・エージェンシーでは、作品について、「もともと絵がうまかったこともあり、各所で好評を得ています」と話す。

   この人気ぶりから、自社が手がけるお笑いの本「ヨシモトブックス」などで様々な企画を考えているといい、他の出版社からもいくつも引き合いが来ているそうだ。

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