中国政府系ファンドが有力企業への投資拡大

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   中国の政府系ファンドとみられている「OD05オムニバス」が、トヨタ自動車やホンダ、日立製作所など日本の有力企業への投資を拡大している。2012年3月末の上位10株主にOD05オムニバスが入っている上場企業を日本経済新聞社が集計し、2012年6月17日に報じた。

   今年3月末時点で大株主となった企業は174社、保有する株式の時価総額は約3兆5800億円に達し、いずれも過去最高となった。過去1年で投資先は51社増え、保有額は約1兆円増えた。保有額は東証1部の時価総額の1%強にあたる。

   トヨタでは第9位、ホンダは第7位の大株主。日立製作所や三菱UFJフィナンシャル・グループで第3位、NTTドコモで第4位などと「存在感」を示している。

   なお、「OD05オムニバス」は配当などを受け取るための信託上の名義で、実際の株主は判明していない。投資規模の大きさや調査会社の分析などから、市場関係者らが「中国の政府系ファンドなどではないか」とみている。

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