警察庁長官、自殺問題に異例の言及 「違法行為あれば対処」

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   滋賀県大津市の中2男子自殺問題について、警察庁の片桐裕長官は、2012年7月12日の記者会見で、一般論と断ったうえで「教育現場の対応を尊重すべきだが、違法行為があれば被害者や保護者の意向、学校の対応状況を踏まえて対処する」と述べた。警察組織のトップがこうした言及をするのは異例だ。

   片桐長官は、滋賀県警の捜査について「個別の事件に関することなのでコメントは控えたい」としたものの、「少年の生命身体が脅かされる重大な事案があれば、捜査や補導の措置を講じなければならない」と話した。

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