厚年基金1兆1000億円不足 3月末、前年比5000億円増

印刷

   約580ある厚生年金基金の2012年3月末の積立不足額が1兆1000億円になったことが、厚生労働省の調査で2012年7月19日にわかった。公的年金の一部を国から預かって運用する「代行部分」で、どれだけ積み立て不足が生じているかを、集計した。厚生年金基金の苦境がますます深刻になっている。

   AIJ投資顧問に運用を委託していた基金の資産が消失したことや、それ以外の基金でも運用による損失が膨らんだ。AIJに投資していた81基金の積立不足額は、1年間で1900億円増えて約3000億円になった。委託額は全額消失したと見なした。

   11年3月末の積立不足額は6300億円で、1年間で約5000億円も増加。代行部分で積み立て不足を抱えている基金は、約半数の286となり、11年3月末の213基金から73基金増えた。

ラーニング

   環境省が毎年行っている「環境にやさしい企業行動調査」では、7割の企業が経営層や従業員に対する環境教育を行っていると回答しています(平成26年度調査結果)。環境にやさしい企業活動を実践するためには、環境保全への意欲を高め、環境に関する正しい知識を身につけるための環境教育が必要です。 続きを読む

PR 2017/2/15

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中