台湾・馬総統、領海侵入の漁民たたえる

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   台湾の馬英九総統は2012年9月27日、尖閣諸島周辺の日本の領海に侵入した台湾の漁民らと総統府で面会し、「島の周辺が台湾の伝統的な漁場であることを世界に示した」とたたえた。

   馬総統は尖閣諸島を国有化した日本政府に対し、「台湾の漁業者が漁場を守れなくなると心配したことが今回の行動を引き起こしたのであり、原因を作ったのは日本政府だ」と非難した。一方「日本と対抗するのが目的ではない」と強調し、日台共同で紛争解決の方法を協議したいとの考えを示した。

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