シェールオイルの埋蔵量500万バレル 全国消費の1日分相当

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   資源開発大手の石油資源開発(JAPEX)が秋田県由里本荘市の鮎川油ガス田で、国内で初めて試験採取に成功した「シェールオイル」の推定埋蔵量が500万バレルになることがわかった。日本の石油消費量の1日分程度しかない。

   JAPEXは2012年10月1日に、鮎川油ガス田の深さ約1800メートル(女川シェール層)の地点で試験採掘の作業を開始。3日に回収した流体中に少量の原油の混入を確認した。

   4日(7時現在)も回収作業を継続している。これまでに回収した流体量は52.1キロリットル。このうち、流体に含まれていた原油量は6.9キロリットルだった。同社広報IR部は「これまでのところ顕著な生産性の向上が確認されたという事実はない」としている。

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