震災、大量死滅を乗り越え「松島復興かき祭り」開催【宮城発】

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平成の仙台四郎です。
昨日(2月3日)、宮城県松島市で「松島復興かき祭り」が開催されました。
「再生への願い、皆様への感謝を込めて」


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日本三景のひとつ松島は日本有数のかきの産地です。
そんな松島で毎年この時期に開催されている「松島かき祭り」。
宮城の冬の味覚の代表「かき」を堪能できるイベントで今年で35回を数えました。
震災の翌年の開催から名称を「松島復興かき祭り」へ変更し、宮城のかきの再生、復興、感謝の意を込めたイベントです。

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今年は、昨夏の暑さなどの影響で養殖していたかきのほとんどが死滅してしまい、震災前の生産量の2割弱程度しか取れなかったため、一時は開催中止もやむを得ないという話もありました。
この事態に東松島市や石巻市など周辺のかき養殖の組合の方々の協力があり、なんとか開催することができたのです。
それでも、例年2日間に渡って開催されるところを、1日限りでの開催となりました。
しかし、県内外からおよそ5万2000人のお客さんが訪れ、用意したかきも足りなくなるほどの大盛況だったそうです。

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「広島にも大きなかきがあるけれど、三陸のかきの方が小ぶりで味がしまってて、美味しいねえ。」
「毎年楽しみにしています。来る価値ありですね!」
「こういうイベントに参加することで少しでも被災地の支援になればと思っています。」
来場したお客さんはみな満足そうに夢中でかきをほおばっていました。


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「今年のかきは生産数こそ少ないけれど、その分ひとつひとつへ行き渡る栄養が多く、最高の出来です!」
宮城県漁業協同組合 松島支所運営委員会の高橋幸彦委員長が語ります。
「途切れさせることなく35回を迎えることができて本当に良かった」

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震災、大量死滅、2年続けて、大きな被害を受けた松島のかき。
しかしその度に、漁師さんたちは苦難を乗り越え、諦めず、宮城の誇りを守り続けてきました。
どうぞみなさん、宮城の冬の味覚を味わってみてください。
そして、「うまい!」と大声で叫んでください。
三陸の海まで聞こえるように。

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