「激おこぷんぷん丸」「ムカ着火ファイヤー」 ギャル語から派生、「怒りのレベル」表す造語が大人気

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   「激おこぷんぷん丸」という言葉がインターネット上で流行っている。ギャルが怒っている状態をあらわすときに使う「おこ」から派生した言葉で、「とても怒っている」状態をさすようだ。

   さらに「ムカ着火ファイヤー」や「げきオコスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム」と上の段階があり、ネットでは各段階を表す画像などが大量に出回っている。

きゃりーぱみゅぱみゅ「ツアータイトルにしたいぐらいかっこいい」

   「激おこぷんぷん丸」と言う言葉は、2013年2月頃からツイッターでよくみられるようになった。「傘盗まれた!!!! 激おこぷんぷん丸٩(๑•ૅہ•๑)!!」という風に、怒っているのかよくわからないやや間の抜けた顔文字とセットでよく使われている。

   「GALが怒ったときに使う言葉」として、怒りが弱い順から「おこ」「まじおこ」「激おこぷんぷん丸」「ムカ着火ファイヤー」「カム着火インフェルノォォォォオオウ」「げきオコスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム 」と紹介したツイートが火付け役のようだ。

   10代に人気の歌手・モデルのきゃりーぱみゅぱみゅさんもこのツイートを見て、「ギャルが作る造語って本当にセンス良い」「『激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム』ってゆうのもあるらしい…ツアータイトルにしたいぐらいかっこいい!痺れる(;_;)」と大絶賛していた。

   「●●丸」という人物や固有名詞のようにもとれる名前から、ツイッターでは頬を膨らました「激おこぷんぷん丸」の擬人化キャラクターがつくられたほか、一連の怒りの表現を「怒りの単位が分かりにくいから●●で表現してみた」として、マンガやアニメのキャラクターの怒りの表情をあつめた画像、はたまた自分の顔を真っ赤に塗りたくって数種の怒りを表現した画像などが大量に出回っている。

「ガチしょんぼり沈殿丸」「まぢルンルン御機嫌丸」も

   ただ、「激おこぷんぷん丸」がネットで広まっているからといって、本当にギャルの間でも使われているのかというと、それは違うようだ。ギャルの生態に詳しいギャルのためのエンタメサイト、GRP(ギャル・リサーチ・プレス)編集長のまぁ~ささんによると、「『激おこ~』は使わないですね。『イラおこ』はありますけど」。「イラおこ」とは「イライラする」のことだという。

   「おこ」は「おこだよ!」(怒ってるよ!)のように使う。11年度ギャル語大賞6位にランクインして、一般の人にも知られるようになった。

   ギャルが実際に使っているかどうかとは無関係に、語感のかわいらしさなどが受けて、インターネット上で勝手に進化を遂げ、広く使われるようになってきたのが「激おこぷんぷん丸」や「げきオコスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム」のようだ。

   現在では、「激おこぷんぷん丸」の大ヒットを受けて、「ガチしょんぼり沈殿丸」「まぢルンルン御機嫌丸」といったバージョンも登場している。

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