「メジマグロ食べないで!」水産庁幹部が異例の訴え

印刷

   「メジを食べるのはやめましょう」――。水産庁の宮原正典次長が、クロマグロ(本マグロ)の子どもで、本マグロの刺身として店頭に並ぶメジマグロを食べるのを控えるよう、呼びかけた。全国の漁業関係者ら約340人を集めた、2013年8月22日の太平洋クロマグロの資源管理に関する会議で訴えた。

   水産庁は、資源量を回復させるため、クロマグロの漁獲規制を強めているが、クロマグロとして水揚げされるうちの98.8%は、卵を産むようになる前の3歳以下のメジマグロなどが占めているという。

   クロマグロの数が過去最低水準に落ち込んでいるうえ、子ども(メジマグロ)の数もここ3年は減っている。そのため、「今後ともマグロを食べていくには、今は我慢しなければいけない」と訴えた。

   また同日、水産庁は太平洋クロマグロの国際的な資源回復計画を日本主導で策定し、2015年から実行に移す方針を明らかにした。

ラーニング

   環境省が毎年行っている「環境にやさしい企業行動調査」では、7割の企業が経営層や従業員に対する環境教育を行っていると回答しています(平成26年度調査結果)。環境にやさしい企業活動を実践するためには、環境保全への意欲を高め、環境に関する正しい知識を身につけるための環境教育が必要です。 続きを読む

PR 2017/2/15

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中