羽田国際線発着枠、ANAに優先配分 16枠中11枠獲得

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   国土交通省は2013年10月2日、14年春に増える羽田空港国際線の昼間の発着枠について、日本航空(JAL)よりも全日空(ANA)に多く配分する方針を発表した。国内航空会社向けには20枠が新たに配分されるが、米航空当局との調整が難航しているため、米国以外の16枠を先行して割り当てた。ANAには11枠、JALには5枠を配分。公的支援でスピード再生を果たしたJALとの「競争環境のゆがみ」是正を主張するANAの主張が受け入れられた形だ。

   羽田国際線の昼間の発着枠をめぐっては、すでに英国、フランス、中国、シンガポール、タイ、ドイツ、ベトナム、インドネシア、フィリピン、カナダの10か国の航空当局と交渉がまとまっている。

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