米グーグル株、初の1000ドル超え 上場から9年、12倍に

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   米NASDAQ市場に上場する、インターネット検索最大手のグーグルの株価が2013年10月18日に大幅に上昇し、初めて1000ドルの大台に乗せた。株価は一時、前日比126.67ドル(14.3%)高の1015.46ドルまで上昇し、上場来高値を更新した。

   2004年8月に公募価格85ドルで上場を果たしてから9年で、約12倍に値上がりしたことになる。

   この日の終値は前日比122.61ドル高の1011.41ドル。17日に発表した2013年7~9月期決算で、売上高が四半期ベースで過去最高を更新したことなど、好決算を受けて伸びた。 時価総額は3370億ドルと米上場企業では3位で、首位のアップル(4620億ドル)に迫っている。

   米グーグルの2013年7~9月期決算は、売上高が前年同期比11.9%増の148億9300万ドル(約1兆4580億円)、純利益が36.5%増の29億7000万ドル(約2900億円)だった。同社の基本ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載したスマートフォンの販売拡大を追い風に、広告収入が増えた。

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